雑に書いてみる。
原野がある環境だと軽蔑的な一撃でFAだったが、今は検討の余地がありそう

・軽蔑的な一撃
 4マナ以上限定の確定カウンター。
 シミックフードでは優位とってると3マナ以下のカードで有利を取り返すのは困難なので優位を崩さないカードとして価値がある
 ミラーにおいて、終盤になればなるほど価値が上がる
 オーコに干渉できない
 ミラー以外だと刺さる場面が限定的

・霊気の疾風
 赤緑限定で呪文orパーマネントをトップに戻す
 すでに出てしまった脅威を対処可能
 相手の手札が尽きている状況で、相手のどうでもいいカードをトップに戻すことで実質相手の呪文を1ターンずつ遅らせることが可能という勘違いをしていた
 環境に緑が溢れすぎてて全く刺さらない相手と当たることのほうが珍しい
 自分のカードを守る使い方もできる
 相手の脅威に対してのカードとして使うと、奪ったテンポ差で勝つか別の対抗手段がないと再度叩きつけられてGGとなる場合もある
 
・神秘の論争
 通常3マナ、青の呪文相手だと1マナになるリーク
 先手2ターン目オーコに対抗できる
 また、カウンターケアにも向いている
 序盤にオーコを出せたら構えてるだけで勝てそう
 終盤に引くと3種の中で一番役に立たない

コメント

nophoto
通りすがり
2019年10月25日11:29

ゴロスが消えると考えられる今は否認じゃないでしょうか。オーコ、創案の火、予言された壊滅に当たるので腐らないはず。懸念は探索する獣ですが、あれは意地悪狼の格闘で落とす想定で。

nophoto
ななし
2019年10月25日12:44

霊気の疾風で戻された呪文かパーマネントをトップに置くかボトムに置くかは、戻されたコントローラーが決めることですよ

れいぜる
2019年10月25日14:20

コメントありがとうございます!

>通りすがりさん
否認自体は強いのですが、ミラーを考えると意地悪狼を消せるのも強みだとは思います。
オーコを消せないのは確かに大きいので選択なんですけどね。

>ななしさん
あ、うっかりしてました。確かに。
この動き自体はまだ試してなかったのがバレました。
ありがとうございます!

お気に入り日記の更新

日記内を検索